始動したこと
こんばんは。
立て込んだ仕事をしていたら、いつの間にかこんな時間になってました(現在23:30)。
事務管理の見直しをここ最近はじめていまして、いろいろ動いてみた結果、うちはどのようにすることが最善の選択なのか分かってきたところです。
全面的に誰か又はどこかの組織に任せる方法はなかなか難しい。
コストの面と、後々トラブル発生の確率が高いという理由でです。
今までも出来るだけはやってきましたが、すべて一通り自分でやってみて経験してみる。
それから分業でそれぞれを外部委託することに決めたところです。
そして、やっと加工品の製造の方も始動しました。
準備を、ですが。
やれるところから小さく始めますが、2~3年後は生産部門のメインにしたい。
めいいっぱい頑張ってみる理由
こんばんは。
今日は何とか夕方まで雨降りなくもってくれて、集荷にトラックで行けたのでラッキーでした。
それにしてもはっきりしない変な天気が続きます。
今日は出荷休みなのに、うちの生産現場が動いていたので勘違いしてしまいましてね。
出荷の段取りしてしまい、しかも販売先に出荷報告までしてしまいました、、
担当者さんはみんな当然休日だったのにご丁寧なご返信をくださり、心底恐縮でした。
いろいろとハードな対応が続いていますが、とりあえずやれることはめいいっぱいやってる。
結果として、そうすることでしか得られない、甘えることなくお互い思いやって助け合える真の仲間ができたりするから。
人間ひとりでは生きていけないことは身に染みて自分も理解している。
こういうことなんだろうなと。
力を尽くして、守るべき対象がある(←私にとっては自分の会社と実家)いる(←動物たち)ということも、人間が強くなれる大きな一因だと思う。
それでは、彼ら(+キューとシノ)の待つ家にかえります! ↓
新たな課題
こんばんは。
今日は一日冷たい雨でしたね☔
風も強かったので、傘をさしてもビショビショに濡れてしまいました、、
現場が休みの日でよかったです。
現場が休みということで、こんな天気ですし、今日は一日デスクワークをするぞと決め、Amazonに出品できるようにもなったので通販のサイト作成のお仕事をするはずでした...
しかし、登録支援機関の方の対応が色々と入ってしまい、結局ほとんど進まずでした。
最近 ↑この相談がとても多い。
うちの特定技能の社員さんからも相談がありまして、もれなく一時金が欲しいという思いは理解できるし、うちの会社で特定技能1号として5年間働きたいという気持ちもとても光栄に思うので(彼はとても勤勉で真面目)、可能な限り会社としても協力したいが、色々と無理もある。
技能実習生から国内転職し特定技能となった方たちの新たな課題のひとつとなっています。
茨城県の魅力?!
こんにちは。
今日は、日中のハウス内作業が夏日のように暑かった、、
しかし明日から急激に気温が下がるらしいので、今から気を引き締めて秋本番を待ち構え中です。
デヴィ夫人「茨城を知らしめたい」 観光企画で「体験王国の女王」に(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
↑ デヴィ夫人は、「茨城ほどアウトドアが楽しめる県はない」と話し...
広大な関東平野に、海、湖、森林と美しい自然がそろっていて、そして穏やかな気候。
確かに茨城県はアウトドアを楽しむにはもってこい。
自宅近くの海岸は、大会も開催されたことがあるくらい有名なサーフィンスポットのひとつで、年中ひっきりなしに県内外からたくさんの人であふれていたりする。
自分は生まれ育ちも茨城県鹿嶋で、ほどよい自然と穏やかな気候なところがとても気に入っていまして、たまたま故郷だっただけでここをあえて選んで住んでいます。
生活環境もいいところだと私は感じています。
ただやはり車がないと不便なのは他の田舎と変わらないので、老後の移住先でも人気ですが、その点よく考慮されて検討されることをおすすめします。
正直申し上げて危険な高齢ドライバーの方はとても多いです。
防衛運転は必須です。
(自分は終活の一環で、運転免許返納後の老後を想定して、条件が整ったら引っ越しをする計画でいる)
成田空港にも近く(国際線のCAさんも住んでいます)、東京へも高速道路で約1時間とアクセスも悪くなく(都内までここから通勤したことあります)、茨城県、と言うか鹿嶋市は、高齢者の方以外にとっても、居住地としても悪くないところだと思います。
移住先としてもおすすめします。
程度の良いリーズナブルな中古物件の空き家もたくさんありますし。
しかし私は住みたいところと故郷が一緒でラッキーでした。
実家もお墓も次の世代に少なくとも負担にならないように手配が整いつつあり、そしていつでも帰れる場所もつくれたし、
とにかく後は、今を、動けるうちにめいいっぱい楽しみながらがんばります。
蜜芋
こんばんは。
もう18時には真っ暗。
だいぶ日が詰まりましたね。
明後日からしばらく雨天が続くようなので、芋ほり作業を急ピッチで進めています。
10月から現場は通常の8時スタートになったばかりなのに、芋ほり作業チームには変わらず6時からがんばっていただいている。
感謝です。
現在掘り取り中のサツマイモの品種は、紅はるか。
今年こそは皆さまへ直接お届けできるよう、ただ今通販の準備も急ピッチで進めています。
お亡くなりになられたアントニオ猪木さん。
今年の2月に亡くなった父とも年齢が近く、お亡くなりになられる直前に撮影されたYouTubeの猪木さんのご様子と亡くなる前の父の姿が似ていて、勝手に重ねて観ていました。
父も猪木さんと同じく、最後の最後まで「生きよう」と闘っていました。
自分もいつかこの世を去る、その事がどんどんリアルに感じていっています。
それと同時に、自分を生ききることがどんどん揺らぎなくなっていっています。